人間

世界に三種在る種族の総称。
一つは理の人、一つは利、一つは稀人。
詳細は以下。

 

理の人
世界に最初から居る存在。
世に溢れるコトワリの力を用い、世界を動かす力を持っている。
世界にとっては珍客である稀人を歓迎しており、何かにつけて彼らの役に立とうとしている。
が、理の人と稀人の間には、山よりも高く、海よりも深く広大な隔たりがあるため、上手くいく事は稀。
稀人の歴史書に存在が掲載されているが、そのほとんどが天災を引き起こしている。
 
世界に最初から居る存在。
理の人同様、世に溢れるコトワリの力を用い、世界を動かす力を持っている。
珍客の稀人に興味はないが、自身の目的のために利用する事はある。
かといって、完全に一方的なモノではなく、契約に基づく対価をもって、利用とする。
稀人の視点に立てるため、理の人より身近だが、その性質上、扱いは悪い。
しかも、その身近さを理の人に妬まれており、二方向から頭ごなしに悪と決め付けられることも。
 
稀人
古の時代、何かしらの方法でもってこの世界に訪れた人間。
そのためか、人間=自分たち、という図式が出来上がっている。
自分たちにしか通用しない都市や文明を築いているせいで、やや了見が狭い。
理の人を神、利を妖と認識しており、その知名度はお伽話程度でしかなく、現実にはいないと思っている。

 

モドル


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