人魚の章・登場人物投票の、彼らによる結果発表

 

シウォン(以下、シ) 「…何故俺がこんな事を」
泉 「どうしたんですか、シウォンさん?」
シ 「うぉっ!? い、泉? どうしてお前がここに…」
泉 「どうって…たぶん、シウォンさんと同じ目的で―」
シ 「そうか。ならば行くぞ」
泉 「は、え!? い、行くぞってシウォンさん、この路違いませんか?」
シ 「いいや。違わないさ。俺がいてお前がいる。そして目的を一にするというのなら、目指す地は幽玄楼に決まって」
猫 「にゃー」
シ 「!!? ま、猫!? ど、どどどどどどうしてそいつが此処に!?」
泉 「え…えと、それはその、わ、私にも学習能力があるというところを見せておこうかなと思いまして」
シ 「つまり何か? お前は俺に期待させるだけさせといて、いざとなったら逃げようと? ハッ、可愛い顔して美人局とは」
泉 「じゃ、さくさく結果発表しましょうか。ね、猫?」
猫 「なう」
シ 「…少しくらい、反応しようって気はないのか、お前」

 

ワーズ・メイク・ワーズ 46+5票

泉 「前回から+24票、コメント数も+4と大幅UPですね、51歳のワーズさん」
シ 「51? 何の話だ小娘? 確かコイツの齢は―」
猫 「にー」
泉 「内輪の話だから気にすんな、だそうです」
シ 「…通訳? いやしかし、猫はそんな喋り方を―」
泉 「まあまあいいじゃないですか。そういうところをうまーく誤魔化しつつやっていくのが、此処の醍醐味なんですから」
シ 「そ、そうなのか?」
猫 「みー」
泉 「応よ、だそうです」
シ 「…今のは完全に首を横に振っていたぞ?」
泉 「細かい事気にしちゃ駄目ですよ、シウォンさん。進行に支障を来たしてしまいますから」
シ 「妙に生き生きしているな、泉。それに比べて…コイツは何故、座ったまま一言も喋らないんだ? しかもいつもと格好が違うような」
泉 「ああ、この格好ですか? これは頂いたコメントを反映したコスプレだそうです。最初はワーズさん、結構乗り気だったんですが…」
猫 「なぅ」
泉 「まあ、次行きましょう、次」
 

 

猫 16+1票

猫 「なーうー」
泉 「投票とコメント、ありがとうございます」
猫 「うなー」
泉 「前回より-12票・コメント数も-1でしたが、出番の少ないなか応援してくださり光栄の極みです」
猫 「にゃー」
泉 「以降の章でどれくらい活躍の場が設けられるかは分かりませんが、出番のある事で少しでも楽しんで貰えたら嬉しいです」
猫 「みー」
泉 「最後に…マダ人間ヲ食ベタ事ハアリマセン。ドンナ味ナノカ今カラトテモ楽シミー」
シ 「おい待て、最後のその一文は何だ!? どう考えても可笑しいだろう!」
猫 「ガウ?」
泉 「エ? 何処ガ? まいなす分、栄養補給シナクチャテ思タダケダヨー?」
シ 「わざわざデカくなって言う事か! 泉、お前もその通訳は躊躇するべきだろうが!」
泉 「…って、前科者のシウォンさんには言われたくないです。大体そんな事言ったら私、奇人街で普通に話せる人いなくなっちゃいますよ」
シ 「ぐっ…そ、それはそうかもしれんが。嫌な諦めの境地に立ったな、お前」

 

綾音泉 80+4票

泉 「そう言えば前回はワーズさんと同じ51歳でしたね、私」
ワーズ(以下、ワ) 「そうそう。84歳おめでとー、泉嬢。+33票だったね」
泉 「…復活したと思ったらいきなりそれですか」
シ 「格好も黒一色に逆戻りだな」
ワ 「あ、そだ。さっきは言えなかったけど、票とコメント、ありがとねー」
泉 「ちょっ!? ひ、人のスペース使って私より先にお礼しないで下さい!」
ワ 「ん? 何言ってんの泉嬢? 奇人街はボクが主役なんだから、全部ボクのスペース、ボクのペースみたいなもんでしょ」
泉 「くっ! 今回は、今回こそは自分のペースで出来ると思ったのにっ!」
シ 「…ああ。ワーズんとこで生き生きしていたのはそういう理由か」
ワ 「にしても泉嬢…コメント数前回と同じだけどさ、前回は可愛いとか多かったのに、今回は鈍いDE賞☆って感じだったよね」
シ 「無意味な装飾は止めろ。とはいえ、確かに俺もコイツの鈍さにはほとほと困らせられたものだ。まあそこがまた良」
泉 「あ、お礼言ってませんでしたね、そういえば。ええと、それでは改めまして。前回より多数の票、そしてコメント、ありがとうございます」
シ 「…わざとか? わざとなのか? わざと被せやがったのか?」
猫 「なーう?」
泉 「男が拗ねても可愛くないよ?、だそうです」
シ 「わざとなんだな、おい!」

 

神代史歩 2+1票

史歩(以下、史) 「投票にコメント、忝い」
泉 「あれ? 史歩さん、それだけですか?」
史 「ん? なんだ綾音。不満そうだな?」
泉 「いやだって…票数、前回に比べて減ってるんですよ?」
史 「ふん。それがどうした。出番の少なさを考えれば票の減少などあって当然。だというのにコメントまで頂戴仕ったのだ。これを僥倖と言わずして何と言おう」
泉 「はあ。大人ですね。猫は暴れかけてたのに」
史 「はあ? 何言ってんだお前。猫はいいんだよ、猫は。猫は何しても良いもんだ」
泉 「うっ…何かトリップ決め込んじゃいましたね、史歩さん。…私、一人で来て正解だったかも」

 

クァン・シウ 2+1票

クァン(以下、ク) 「投票とコメント、ありがとさん」
シ 「前回と同じ結果だな」
猫 「みゃー」
ク 「っさいねぇ。現状維持、結構なことじゃないか」
シ 「まあな。だが、他の奴らと違ってだいぶ出番はあったんだがな。活躍も…クッ、していたというのに」
猫 「にゃ」
ク 「うっわ、腹立つ言い方するわね!…っていうか、前回に引き続き泉の姿が見えないんだけど」
シ 「適材適所ってな。どうやらお前、泉から史歩以上の危険人物だと思われているようだぞ?」
ク 「史歩のところにいんのかい…って、ええ!? あ、アタシが史歩より危険ってそんなっ」
猫 「みー」
シ 「そこまでショックを受ける事か? アイツと比して上を行く事を喜べば良いだろうに。俺より齢は食ってもまだまだヲトメってヤツか」

 

シイ・ティピン 1+1票 (スエ・カンゲ 1票)

シイ(以下、シ) 「票にコメントまで、ありがとうございます!」
スエ(以下、ス) 「…は、いいんだが、何故ワシがまた連れて来られたヨ? 今回は前回と違って1票―」
シ 「はい、ですから、スエのおいちゃんにも票をありがとうござます」
ス 「シイ…何故主が礼を言う?」
猫 「にー」
泉 「それはスエ博士に礼を言う甲斐性がないから」
ス 「娘御?」
泉 「や、私じゃありませんて。猫が言ったんです、猫が。あくまで猫ですよ、本当に」
シ 「泉のお姉ちゃん、あんまり言うと説得力なくなりますよ。…ってあれ? シウォンのおっさんは?」
泉 「ああ。シウォンさんならあっちに」
シ 「? どうしてあんな遠くに?」
泉 「うん、それがね。シイちゃんと並ぶと、どっちが喋っているのか分からなくなるでしょ?」
シ 「そういえばそうですね。でも…前回の時、シイはずっとシイって表記されていましたよ?」
ス 「ワシの名もヨ。何でも今回結果を書くに当たって初めてその事に気づいたらしいネ」
シ 「あちゃー。それはそれは。それなのにここに書いてしまったら、修正不可じゃありませんか?」
ス 「それも合わせて晒すという魂胆なんだろうヨ。恥知らずというか、何というか、ネ」

 

ラン・ホングス 11+4票

ラン(以下、ら)「あ、俺に票をくれた人、ありがとう。コメントも嬉しいよ」
シ 「内訳はヘタレ票だがな」
ラ 「うげっ、し、シウォン!? どうして貴方がここに」
シ 「なんだぁ、ラン? てめぇ、一端に泉とツーショットでもするつもりだったのか、ああ? 小僧が、百遍死んでも早ぇんだよ!」
ラ 「どはっ!? あ、危なっ!! 誰もそんなこと言ってないだろう!? 俺が聞きたいのは、どうして貴方なのかって話で」
シ 「堂々巡り、同じ事じゃねぇか、おらっ!」
ラ 「ひぃっ!? だから何で貴方なんだよっ! ただお礼言うだけだってのに、どうして死にそうな目に合わなきゃならないんだ!?」
シ 「はあ!? てめぇみてぇな青二才が1票貰えただけでも恩の字だろうに、んだその、お礼を言う”だけ”とは!?」
ラ 「ぎゃあっ!? だ、だけって言ったのは確かに悪かった、反省してるよ、でもっ!」
シ 「なら、とっととくたばれ。いい加減、俺の足も疲れてきたんでなあっ!」
ラ 「いぃ、嫌だぁっ! 貴方じゃなけりゃ、こんな逃げ回る必要だってないのに! い、泉さん、泉さぁん! た、助けてっ…!」

 

シウォン・フーリ 107+18票

シ 「…ちっ。逃げやがったな」
泉 「し、シウォンさん、一人で先に…って、あれ? ランさんは―」
シ 「腹下して便所だ、便所」
泉 「べ…。そ、そうですか。では気を取り直して、はい、シウォンさん」
シ 「あ? 何だ?」
泉 「何ってお礼、シウォンさんの番ですよ?」
シ 「あ、ああ。そうか」
泉 「もう、しっかりして下さいよ。一番票頂いて、一番コメントも頂いたんですから」
シ 「ああ。すまん。…初登場にも関わらず、三桁の票と二桁ものコメント、ありがとよ。恩に着る」
泉 「ふふ。殊勝なシウォンさん…いい気ニナラナイデ下サイ、ネ?」
シ 「! い、泉?」
泉 「ここマデ差ヲ付ケラレタラ、タマタマダナンテ事ハ言イマセン。言イマセン、ケド…不慮ノ事故ッテ、ドウシタラ起キルンデショウネェ?」
シ 「泉お前…」
泉 「って、猫が言ってました。きゃはっ☆」
猫 「にゃうっ☆」
シ 「いや待て! 待て待て待て!! 今のはどっからどう見ても! というか猫、そこでお前も乗るんじゃねぇ!」

 

司楼・チオ 5+3票

司楼(以下、司)「えーっと。票とコメント、ありがとうございやす」
シ 「司楼…お前、もう少し愛想ってもんを持って言えよ」
泉 「司楼さん、流石に完全な棒読みでそれは」
司 「…仕事」
泉&シ 「「は?」」
司 「親分これは仕事っすか?」
シ 「あ? ああ、まあ。仕事といえば仕事だろうが」
司 「そうっすか。んじゃ、仕切り直して」
猫 「にゃ?」
司 「票を下さった方々、ありがとうございます。貴重なコメントを下さった方々、痛み入ります。至らない部分も多々あるとは思いますが、これからも応援して頂けたら嬉しいです」
泉 「う、わ…無意味に爽やかだ、爽やかな声だ」
シ 「爽やかだが…ほぼ無表情だぞ?」
泉 「まるで、間違ったアフレコ映像を見ているみたいですね」

 

緋鳥 1票

緋鳥(以下、緋)「ほほう、これはこれは。貴重な票を投じて下さり、感謝の言葉も尽きませぬ」
泉 「あ、割とまともですね」
緋 「は? 何のお話ですかな?」
泉 「いや、こっちの話です。でも内輪ではもう少し票が伸びると思っていたみたいですよ」
緋 「ふむ? 私めは1票頂けただけでも僥倖ですが」
シ 「あー、あれだろう、たぶん。コイツ、出番の度に喰う事しか頭になかったから」
泉 「ああ、なるほど。シウォンさんみたいに、エロに転びませんでしたもんね」
緋 「? シウォン殿、綾音様と何か確執でも? 綾音様の仰る事はご尤もですが、何やら声音にビッシリと刺が生えていらっしゃるような」
シ 「…お前ら、俺に何か恨みでもあんのか? それじゃあまるで俺が、エロしか興味ねぇ変態みたいだろうが」
泉&緋 「「? 何やら空耳が」」
シ 「グッ…見事にハモりやがって」

 

権田原 竹平 1票 (人魚 1+1票)

竹平(以下、竹)「ひょ、票、ありがとさん。ほ、本当に嬉しいんだけどよ…」
泉 「はい? どうかしましたか、竹平さん」
竹 「ど、どうもこうもあるか! 何だってコイツと一緒なんだ!? せ、せめてかのえだろ?」
泉 「いやー。でも人魚に頂いたコメント、丘に上がったのが好きって事でしたので」
人魚(以下、魚)「ふふふ。シン…私たち、皆から祝福されているわ」
竹 「ひいっ!? 抱きつくんじゃねぇよ! な、生臭い上に幽鬼に似ている奴なんざ御免だ!」
魚 「シン? イヤよイヤよも―」
竹 「イヤに決まってるだろ!? 泉、お前も見てないで助けるの手伝―って、いねぇし! だ、誰か、俺を助けてくれ!!」

 

ツェン・ユイ 3票

泉 「…ツェンさんに票を入れて下さった方々、ありがとうございます」
シ 「誰だ、コイツ? こんな奴いたか?」
泉 「シウォンさん、ここでそういうのは」
シ 「んん? 泉、顔色が悪いが大丈夫か?」
泉 「はい…。大丈夫です」
シ 「ならいいが…ほれ」
泉 「? あの、何ですか、これ?」
シ 「何って手紙だろ? どうもお前宛みたいだな。内容は礼みたいだったが」
泉 「…私宛なのに勝手に読んだんですか?」
シ 「細かい事は気にするな。どうせお前じゃ読めないくらい、細かい字だったしな。俺でも全部は読みきれんかったぞ?」
泉 「はあ、そうですか。…あれ? この文面、どこかで」
シ 「んん? つーか今回のコイツがこの手紙の差出人じゃねぇのか? はっ。全くいいご身分だな? 礼も人任せとは」
泉 「え? それってどういう…」

 

キフ・ナーレン 1票

キフ(以下、キ) 「あんらー。おじさんに票入れてくれる奇特な子がいるなんてねぇ。ありがとう、愛しているよぉ!」
ワ 「はっ。そんなぶよぶよの唇突き出されて、喜ぶ子はいないだろ?」
キ 「およ? どーして店主が来るんだい? お嬢さんは? しーちゃんは?」
ワ 「いい加減、自称するほど安全に見られていないと自覚したらどうだ?」
キ 「うぅむ。なるほど。おじさんのフェロモンが強過ぎるって事か。いや参るね、これだから色男って奴は」
ワ 「…何を言っても明るく捉える奴ってのは、本当に厄介だね」

 

 

 

シ 「あー、これで全部か? なら改めて。投票、ありがとよ」
泉 「ありがとうございました」
猫 「にー」
シ 「しっかし、こんなモンUPすんのに、何ヶ月掛かってんだ、ええ?」
泉 「ええ。その点は反省しているみたいですけどね。なにぶん、思ったより人数が多くて」
猫 「にゃう」
泉 「それに…一位が一位でしたからね。どうやってネタにしていこうか、かなり悩んだみたいですよ」
シ 「誰がネタ持ちだ。…で? 悩んだ結果がアレだと? はっ、どっちにしろ、たかが知れてるじゃねぇか」
泉 「いやあ。それが本当はもう少し、私とシウォンさん、絡ませる予定だったみたいなんですが」
シ 「何!?」
泉 「無理でした」
シ 「ばっさり過ぎだろ、そりゃ! せめて、何がどう無理だったのかを―ぐぉっ!?」
泉 「と、いう訳で順位をどうぞー」
猫 「ガーウー」
シ 「ぐっ…お、重てぇ」

 

1位 シウォン・フーリ
2位 綾音 泉
3位 ワーズ・メイク・ワーズ
4位 猫
5位 ラン・ホングス
6位 司楼・チオ
7位 神代史歩
7位 クァン・シウ
7位 ツェン・ユイ
10位 シイ・ティピン
10位 人魚
12位 スエ・カンゲ
12位 緋鳥
12位 権田原 竹平
12位 キフ・ナーレン

 

ワ 「こうして見ると人狼に票取られた感じで腹が立つねぇ」
泉 「おわっ、ワーズさん! いつの間に」
ワ 「それはまあ、主人公だからね。最後くらいはまともに出張っておかないと。ほら、ボクって影薄いからさ」
シ 「何処がだ。ちっ。今回は俺(一位)と泉(二位)の進行だってぇのに」
ワ 「前回はボク(三位)と泉嬢(一位)だったね」
シ 「…何が言いたい?」
ワ 「べーつにー。それにしても泉嬢、一位取られた感想は? 悔しくない?」
泉 「え…………………………そ、そそそそそそんな事、な…いです、よ?」
シ 「泉、段々下降していくその目は何だ?」
泉 「え!? い、いや、その、本当にっ、何とも思ってないです! シウォンさんの事(順位)なんて、本当に何にも、これっっっっっぽっちもっ、全然、気にしていませんから!! っていうかどうでもいいです! 本気で!!」
シ 「…なあ、俺、もう帰っていいか?」
泉 「へ? あ、はい。どうぞ。お疲れ様でした」
シ 「……」

〜シウォン、傷心状態で退場〜

ワ 「…泉嬢ってさあ」
泉 「はい?」
ワ 「時々ボクでもビックリするぐらい、純度の高い黒さを発揮するよね。しかも天然で」
泉 「はあ。そうですか? 天然のつもりは全くないんですけど」
ワ 「……」

 

2010/7/27 かなぶん

ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。ブラウザを閉じてお戻り下さい。


 

 

 

 

 

頂いたコメント一覧

ワーズ・メイク・ワーズ
黒○事の○儀屋さんを思わず思い出します(笑)
いつまでも謎な人でいてくださいw
素敵にイっちゃってる性格がいい
謎な方なので。
だんだん泉にやられていってる感がたまりません!


かわかっこいい
綾音 泉
程よく鈍いぐらいがいいですよね!(笑
何だかいろいろガンバレ…
その鈍感っぷりと巻き込まれ具合に惚れますね!
いい感じに鈍くて素敵ですv
神代 史歩
あの街で自活できて、実は可愛い史歩嬢に1票♪
クァン・シウ

姉さん素敵ですv
シイ・ティピン
改めて読み直したら大変可愛らしゅうございました
ラン・ホングス
最高のヘタレに一票。
泉嬢とコンビで和みます。今度モフらせて下さいw
ビバ!へたれ!!
可愛い
シウォン・フーリ
かなり歪んだ性格が好き(笑)
報われないシウォンに愛の手を!笑
泉ラブな彼が可愛くて大好きです!!
大好き!
泉の心をがんばって手に入れろよ!!
不幸な貴方が大好きです
求む。泉とのハッピーエンド
全く報われてないけど健気で素敵です。
報われない哀れなシウォンさんが大好きです!
good luck!
やっぱり彼で!
流に逆らって是非、是非泉嬢を手に入れて欲しいです!
あとになっていいキャラですねvv
不遇っぷりが冴えています。
誰もが虜になる美丈夫なのに…
ことごとくすれ違う報われなさに一票!
同情票で。
報われない感じが好きです
司楼・チオ
身もフタも無い子だけど、白い毛もっふもふだし。
頑張れ側近業wしかし、なぜにスーツ??
有能側近。いいですね。+苦労症だけど強いところも。
人魚
できれば水揚げ後に一票。

 

ひっそり、UPさせて頂きます。コメント、ありがとうございました。

 

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